こんな悩みはありませんか?
☑スポーツをすると痛みがあり、パフォーマンスが低下している。
☑捻挫等で痛めた部位の可動域が狭くなっている。
☑スポーツ後の疲労や身体のだるさが、次の日にも残ってしまう。
☑運動後に行う、自分に合った身体のケアの方法が分からない。
当院ではスポーツ外傷・障害の原因は
・スポーツによるインナーマッスル・骨格バランスの乱れ
・重心の傾き
*患者様の症状・身体の状態によって、症状の原因は必ず個人差があります。なので、患者様に合った方法で症状の原因を調べていきます。
骨格やインナーマッスルの左右のアンバランスが生じると、関節の可動域の制限・減少が発生します。なので、身体のバランスを整える事で、スポーツのパフォーマンスの向上や障害を防ぐ事ができます。
1.問診
問診表を基に、カウンセリングを行います。些細な事でも構いません。詳しくお聞かせください。
2.診察・検査
患者様の症状を詳しく把握するために診察を行います。全身の歪みや痛みの出ている部分を、
特殊な検査方法で検査して、トリガーポイントを突き止めていきます。
3.治療
検査結果と施術方法を丁寧に説明します。ご理解頂いた上で、治療を開始致します。
治療は手技と全身の歪みをリダクター(特殊なローラー)で骨盤の歪みと背骨・骨格の位置を修正し、矯正治療していきます。
4.アドバイス
症状の改善には個人差があります。治療効果を維持させる為に、日常生活での動作と運動療法等のアドバイスを致します。
次回の来院までに、施術後の症状の変化についてお知らせ下さい。